ご利用ガイド
企業理念
世界中の人々を
元気に美しく
全てはお客様のために
株式会社銀座・トマトは、代表の勝見地映子が産婦人科での勤務経験を活かして開発した「ふかひれコラーゲン」の発売を機に2000年に創業。
創業以来、「顧客中心のサービスと信頼」を基本方針に掲げ、コラーゲンブームを巻き起こした美容関連商品開発のパイオニアとして、化粧品及び健康食品の原料提供、自社製品の開発に取り組み、ビューティ&ヘルスの未来を切り開いて参りました。
そして時代の多様化につれ、当社に課せられる期待と要求はますます大きいものと自覚し、生産部門や技術部、開発部、販売部を強化するとともに、人材の育成にも不断の努力を重ね、お客様のニーズにプロフェッショナルな技術と一貫したサポート、サービスで真心を持って対応するよう心掛けて参りました。
今日は化粧品・健康食品業界でもグローバルな視野が求められつつありますが、世界の皆様に、より高品質の化粧品をもっと手軽にお求めいただき、「美」と「健康」、物心両面での幸福を得ていただけるよう努めることが私たちの普遍的な使命と考えております。
代表取締役社長 勝見 地映子
ごあいさつ
銀座トマトは設立以来、一貫して安心安全な素材開発にこだわってまいりました。「隣の奥さんよりキレイになりたい」を合言葉に、 女性がキレイで若々しく輝くためのお手伝いをしたいと2000年に「ふかひれコラーゲン」を開発し販売。テレビショッピングやインターネットで紹介され日本全国にコラーゲンブームを起こしました。
「ふかひれコラーゲン」開発のきっかけとなったのは20年以上も前、医学会でコラーゲン豊富な素材として「ふかひれ」の存在を知ったことでした。気仙沼出身で漁業組合長をしていた父の人脈もあり、原料となるふかひれの入手が可能だったことも幸いしました。ふかひれを煮詰めて作ったエキスを利用したコラーゲン食品は世界初であり、世界唯一の商品です。思えばコラーゲンブームをけん引し、ふかひれを美容食として認知させたのも「ふかひれコラーゲン」の存在に他なりません。
続いて国際アコヤ真珠を使用した本真珠粉末を開発し、欧州を始め数々の賞を頂きました。そしてついに、銀座トマトは海外の博士10人の協力を得て、6年の歳月をかけて世界で初めてダマスクローズの胎座からプラセンタエキスを得ることに成功しました。そのベースには半世紀にもわたって培われた「植物プラセンタ」に関する深い造形と技術があります。
このような時代の変化に対し、常にお客様のニーズにお応えできるよう銀座トマトでは原料への安心安全に対する管理、環境負荷に対する配慮を最優先に考え、新たな「価値創造」を柔軟な発想で挑戦し、社員一人ひとりが自覚を持った企業として社会の期待に応えられるよう事業活動に日々邁進して参りたいと考えております。
今後とも益々のご愛顧と末永いお付き合いをお願い申し上げます。
代表プロフィール
株式会社 銀座・トマト /
株式会社 ヴァイタル・ローズ社長
真珠食研究家
勝見 地映子
代表の経歴を見る
福島県生まれ | |
1993年 | レディースクリニック開業 |
2006年 |
パリ モンマルトル共和国 名誉市民に推挙される。日本人女性として初受賞。 (モンマルトル共和国は1921年に誕生した文化交流組織。ユリトロ・ピカソ・フジタも協力者。シラク元大統領も名誉会長を務める。日本では故・岡村太郎氏ら受賞) フランス シャン スール マンヌ市ダニエルケルシイ市長より 世界美酒美食家協会(パリ・サンヴァキュース協会)名誉シュバリエ銀章受章 真珠食研究家としてその功績を認められモナコ公園モンテカルロ・グランコルドン・ドール名誉会員に推挙される。 (1957年に発足した国際交流文化団体。文化に貢献した功労者が世界各国より毎年20名余り推薦され、日本人ではホテルオークラの総調理長 故 小野正吉氏らも受章されている) 日・仏・モナコ高等職業専門姉妹校 副校長 就任 世界初のライ麦の胎座から抽出した「植物プラセンタ・コレゾ」発売 |
2007年 | 日本エイジマネジメント医療研究機構 評議員 |
2009年 | 明治大学大学院グローバルビジネス研究科入学 |
2011年 | 同大学院卒業 ダマスクローズの胎座から抽出した世界初のバラプラセンタを開発 |
2013年 | 韓国化粧品学会顧問就任(日本人初) |